基礎知識  生活習慣病 
2017.05.18

まずは、身体活動のメカニズムを知る!

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動基準2013」(「健康づくりのための運動基準、運動指針2006」の改訂版)を策定し、国民ひとりひとりのライフステージに応じた健康づくりや、生活習慣病予防の観点から身体活動の取り組み方について提言しています。

ところで、この身体活動とは、いったい何のことでしょうか?なんとなく「体を動かすこと」かな、と想像できますが、上記運動指針では次のように定義されています。

1日の「身体活動=生活活動+運動」

つまり「生活活動」と「運動」を足したものが「身体活動」。そのうち「生活活動」は、日常生活における労働、家事、通勤・通学などによる身体活動で、「運動」は、スポーツなど、特に体力の維持・向上を目的として計画的・継続的に実施される身体活動のことです。「健康づくりのための身体活動基準2013」(「健康づくりのための運動基準、運動指針2006」の改訂版)では、全世代共通に「日常的でない運動」に関しては習慣化させるために「30分以上の運動を週2回以上」を推奨しています。このように2013年の身体活動基準では活動を上げる方向で改訂されています。

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監修

医師: 塚田 紀理
株式会社HMCエデュケーション 代表取締役社長