栄養  生活習慣病  糖尿病  血糖値 
2017.10.02

コーヒー豆知識!

10日1日は、「コーヒーの日」!!
1983年、全日本コーヒー協会が定め、コーヒーのおいしい入れ方や飲み方、コーヒーと健康についての情報などを伝えているそうです。

そこで、今回は『コーヒー』に関するお話です。

コーヒーの正体!

コーヒー(液体)の約99%は水分ですから、コーヒーはブラック(ミルク・砂糖なし)であれば、ほとんどカロリーもなく、栄養を摂ることはできません。
コーヒーといえば、すぐに頭に浮かんでくる「カフェイン」ですら少量にすぎません。生豆では重量の1.2%、炒り豆では1.3%、インスタントコーヒーでは0.8%程度。
豆には実に318種類もの成分が含まれているのだそうです。ただし、蛋白質、糖質、脂肪、カフェイン、タンニンなどの主なものを除いては、ほとんどが解明されていません。
また含有量は、豆の種類や、焙煎度合いによって異なります。

コーヒーは体に良い?悪い?

「コーヒーは体によくない」「胃を悪くする」などというイメージをお持ちの方もいらっしゃることでしょう。
しかし、コーヒーに含まれるカフェインは、一般的に胃液の分泌を活発にし、消化を促進させる作用があります。
ただし、胃酸過多や胃潰瘍の人、もともと胃の状態が良くないようなときに大量に飲むと余計に胃が荒れてしまいます。
また、タバコとあわせて飲むこともお勧めできません。タバコは胃粘膜の血流を阻害し、粘膜が持つ防御機能を弱めます。そこへコーヒーにより胃液が大量に分泌されてしまうと胃はひとたまりもありません。

その他、コーヒーの効用としては以下のようなことが言われています。
集中力UP/眠気覚まし/血流をよくする/動脈硬化予防/
二日酔いを防ぐ/ストレス解消 etc・・・

何事もほどほどに・・・

体にとって良い効果があるといっても飲みすぎてはいけません。
同じく体に悪いものとはされていない、砂糖や塩でも摂りすぎれば、それは糖尿病や高血圧などをまねく原因ともなります。何事も「ほどほどに」「バランスよく」とることが大切です。
また、コーヒーは体内に蓄積されることはありません。タバコやお酒のように依存や中毒性もありません。大体2時間くらいで対外に排出されます。
ただしお酒などと同様、いくら飲んでも平気な人もいれば一滴も飲めない人もいますので、自分にあった量を飲みましょう。
体調にあわせて量を控えたりすることも大切ですね!

おまけ

コーヒーはあくまでも嗜好品ですので、効果を求めるために飲むことはあまりお勧めできません。
コーヒーの味を楽しんだり、香りを楽しんだり、色を楽しんだり、「美味しく」飲みましょう♪

ちなみに…日常生活において少しでも気になることがある方は

簡単な検査をオススメします。
健康な方も血液検査を受けることにより、自分では気づかない体の異変が分かることがあります。
また、定期的に検査を受けると、自分の健康状態の管理や病気の早期発見、生活習慣病の予防に
役立てることができます。下記に少しでも当てはまる方は簡単にできる自宅血液検査を行ってみてください!

動脈硬化・心筋梗塞など
生活習慣病が気になるあなたに

検査お申し込みはこちら
監修

出展: 一般財団法人日本予防医学協会
URL:https://www.jpm1960.org/